らんちゅうの稚魚の育て方

らんちゅうの稚魚の育て方

まず交配後2〜3日目の卵を、産卵藻と一緒に新しい20度前後の水場に移動しなければなりません。
交配時の精子や腐った卵で汚れた水は、生まれてきた稚魚に悪影響を与えます。
このままの状態で育てれば、最初の水換えで稚魚が死んでしまう可能性が高くなってしまいます。
次に餌についてですが、人工の餌と生餌の二種類あります。
人工は水分が少なく与えすぎると消化不良になるので、すぐに食べきれる量を与えます。
食べ残しは水質が悪くなる原因にもなります。
その分、生餌は生きている餌なので稚魚が食べたい時に食べれます。
水質が悪くなる心配もありません。
ですが、水分が多く消化しやすいので、いつでも食べられるように朝から夕方まで絶えることなく与えないといけません。
また、難しいですが全ての稚魚を同じように育てるためにも、全体に行き渡るように十分な餌を与える事がポイントです。
次は水換えについてです。
稚魚は小さいのですくう事が難しいのです。
乱暴にすくうと鱗が剥がれ傷がつきます。
また、小さいからといって稚魚を洗面器などにたくさん詰め込むと酸欠になってしまいますので、ゆとりある空間を作ってあげましょう。
水換えの際、急激な水温の変化に耐えきれず全滅も多くみられます。
水温差がある場合の対処として有効なのは、稚魚が入った洗面器を新しい水場に浮かべてみる事で、その温度に慣れさせるという方法です。

簡単なので、是非試してみて下さい。

日本一のらんちゅう飼育法マニュアル

書籍や金魚雑誌では決して公開されることのない、「日らん全国大会」で、何度も「日本一」の座を勝ち取った「山田芳人」が公開する、らんちゅう飼育の真髄。

 

【内容】
・正しいらんちゅうの見方とは?
・なぜ、らんちゅうの「泳ぎ」が重要なのか?
・どんな餌を1日にどのくらい与える?
・らんちゅうを丈夫に大きく育てるためには?
・当歳、弐歳、親魚それぞれで気をつける点は?
・当歳魚が大きく育つためには?
・水換えのタイミングは?方法は?
・病気になったときの対応・治療法は?
・失敗しないらんちゅうを選ぶポイントとは?
・らんちゅうを死なせないためには?
・四季に応じたらんちゅうの管理法とは?
・黒仔を見分ける方法とは?
などなど…。

 

らんちゅう飼育・飼い方

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