らんちゅうの選別の仕方

らんちゅうの選別の仕方

らんちゅうの選別は慣れるまで難しいですね。
稚魚は特にそうです。
稚魚の選別のポイントは、思い切って不良魚を減らす事です。
数が少ない方がゆとりのある飼育ができます。
稚魚は生後2、3週間にもなると、尾びれもはっきりし肉付きもよくなり選別しやすくなります。
さっそく水換えと一緒に天気のいい日に選別してみましょう。
まず、白色などのみやすい大きめの容器で、水と一緒に、傷が付かないようにそっと稚魚をすくい上げます。
選別に時間が掛かってしまうと容器内が酸欠になってしまうので、事前に準備しておき、手早くする事を心掛けましょう。
基本的には、尾びれの動きがいいものを選びます。
ただし、いいものから選別していくと見逃してしまう事があります。
ですが、短時間で終える事ができます。
逆に、尾びれが開ききっていないものや体が曲がったものから分けていくと、時間が掛かります。
見逃しはなくなりますが、少しでも多くいい稚魚を死なせなくて済む為には手早い方がいいでしょう。
だいたい3日前からエアーレーションを使い、水の環境を整えておきます。
稚魚を入れた後は危険ですのでエアーは止めましょう。
また、水温が合わない場合はお湯などで適温にします。

1ヶ月間に1週間間隔で各4回水換えと選別を行います。
尾びれの開き方や体の曲がりの悪さがどんどんはっきりしてきますので、最初の頃より選別しやすいと思います。
成長に差ができ、大きさが違う場合は同じサイズ同士に分け、小さい方はエサなどで成長を促します。

日本一のらんちゅう飼育法マニュアル

書籍・金魚雑誌では決して手に入れることができない、「日らん全国大会」で、何度も「日本一」に輝いた「山田芳人」が明かす、らんちゅう飼育の極意。

 

【内容】
・正しいらんちゅうの見方とは?
・なぜ、らんちゅうの「泳ぎ」が重要なのか?
・どんな餌を1日にどのくらい与える?
・らんちゅうを丈夫に大きく育てるためには?
・当歳、弐歳、親魚それぞれで気をつける点は?
・当歳魚が大きく育つためには?
・水換えのタイミングは?方法は?
・病気になったときの対応・治療法は?
・失敗しないらんちゅうを選ぶポイントとは?
・らんちゅうを死なせないためには?
・四季に応じたらんちゅうの管理法とは?
・黒仔を見分ける方法とは?
などなど…。

 

らんちゅう飼育・飼い方

日本一のらんちゅう飼育法マニュアル

↑↑↑↑↑

今すぐクリック!