らんちゅうの系統とは

らんちゅうの系統とは

らんちゅうは、明治時代に日本で生まれました。
正確にいうと、人によって作りだされた魚です。
そんな、らんちゅうの系統は、大きく分けて大阪筋・宗家筋・京都筋の3つあります。
まず、大阪筋のらんちゅうについてですが、元々江戸時代からいたであろう、元祖らんちゅうといった感じの原形を変えずにそのまま受け継いだ物です。
明治や大正で繁殖を重ねてきましたが、戦争の余波で絶滅したのではないかといわれていました。
しかし、近年になって、この大阪筋のらんちゅうだと思われる物が発見され、普及させる活動があるようです。
宗家筋のらんちゅうは、今のらんちゅうを作りあげた、初代石川亀吉らによる、石川宗家由来の魚といわれています。
尾の形と泳ぎ方に重きをおき、作りあげられた系統で、どの系統よりも、力強さを感じる事ができます。
太身が特徴的な浜松系や、独特なスタイルや尾の形が抜群に綺麗な岡山系も、この系統に含まれます。
京都筋のらんちゅうは、宗家筋と他の筋から作りあげられた系統で、ぱっとみて、鮮やかな色や柄に目を奪われます。
肉瘤のつき方に重きをおくのがこの系統の特徴です。
これらすべては、総称で「らんちゅう」と呼ばれていますが、実際は種類の違う魚と考えた方がいいでしょう。
らんちゅうが系統に分けられている理由は、日本らんちゅう協会ができた事により、らんちゅうに魅せられる人が急激に増え、産地や特徴的な姿のらんちゅうが作りだされたからなのだそうです。

日本一のらんちゅう飼育法マニュアル

書籍や金魚雑誌などでは決して手にする事ができない、「日らん全国大会」で、何度も「日本一」に選ばれた「山田芳人」が公開する、らんちゅう飼育の真髄。

 

【内容】
・正しいらんちゅうの見方とは?
・なぜ、らんちゅうの「泳ぎ」が重要なのか?
・どんな餌を1日にどのくらい与える?
・らんちゅうを丈夫に大きく育てるためには?
・当歳、弐歳、親魚それぞれで気をつける点は?
・当歳魚が大きく育つためには?
・水換えのタイミングは?方法は?
・病気になったときの対応・治療法は?
・失敗しないらんちゅうを選ぶポイントとは?
・らんちゅうを死なせないためには?
・四季に応じたらんちゅうの管理法とは?
・黒仔を見分ける方法とは?
などなど…。

 

らんちゅう飼育・飼い方

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